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腎芽腫(じんがしゅ) 

症状
症状の特徴に乏しく初期にはもちろん
かなり大きな腫瘍になっていてもほとんど症状らしいものがみられない

腎芽腫は腹部を触診した際に異常な腫瘤(しゅりゅう)→意味:はれものやこぶ 
に触れる事で偶然発見される事が多いようです。

X線検査で確認すると腹腔の片側の偏った位置に腫瘍の陰影が見られ
消化管などの他の臓器は反対側に押され変位している。

またうさぎの腎芽腫では多くの場合 多血症の症状を伴い皮膚や粘膜は充血し赤色化します。

多血症は赤血球増多症とも呼ばれます。
血液中の赤血球の量が正常範囲を超えて増加した状態の事をいいます。

・ごくまれに血尿を伴った症状もある

治療
手術による摘出を行います摘出自体はあまり難しくはないが
メスのうさぎの場合卵巣や卵管を巻き込んでいるようならば同時に子宮卵巣全摘出も行うべき

多血症の症状は術後30日くらいまでにはもとの血液中の赤血球の値が正常域にもどるようである

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管理者用記事編集 [ 2011/02/20 05:08 ] 腫瘍性の病気 | TB(0) | CM(0)

うさぎのサプリメントの知っておきたい事 

うさぎは普段普通のエサを健康的に食べていれば栄養的にも十分で栄養素の欠乏症は少ない
またペレットを牧草といっしょに与えられているうさぎでは微量栄養素の欠乏症はほとんどみられません

サプリメントの使用にあたっては内容成分などをよく見て確認しておくべきだと思います。

特に注意したいのは
ビタミンB群・ビタミンA・ビタミンD・カルシウムが含まれているもの

ビタミンB群
もともとうさぎはビタミンB群は盲腸内細菌叢(腸内フローラ)定着し十分に合成されているので
うさぎには通常は不要なものになります。
また多くの市販されているペレットに添加されているのでビタミンB群を補給する意味がない

ビタミンA
繁殖障害や水頭症

ビタミンD
腎臓や大動脈の石灰化などの過剰症

カルシウム
うさぎはカルシウム過剰の害があり 尿石症など
あまりカルシウムの加えてある製品やウサギ用のサプリメントの使用は避けた方がよい


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管理者用記事編集 [ 2011/02/19 00:18 ] ウサギのサプリメント | TB(0) | CM(0)

うさぎの動脈硬化 

可愛がっているウサギさんの食事内容は飼い主の方はとても気になるものですね
そんな中で食事の面でも知っておきたい事や知らなければいけない事もたくさんあります。

ここではビタミンDについてですが
うさぎにビタミンDを2300IU/Kg(IU/Kgとはビタミンの単位)以上与えるとビタミンD毒性が生じます。

ビタミンDを過剰に摂取する事により大動脈・動脈・腎臓・肺・心臓などへのカルシウム沈着や
突発性退行性変化(退行性変化とはそれぞれの障害作用による細胞機能が低下や停止)が起こります

また血中アルカリフォスファターゼ値の上昇や腎不全(尿毒症)の兆候も認められる場合もあります

アルカリフォスファターゼ(ALP)とはエネルギー代謝に関わる酵素のひとつで
肝・胆道疾患などの指標となります。


特にうさぎはビタミンD中毒に感受性が高く
その結果、特に多く見られるものとして大動脈・腎臓などへのカルシウム沈着です。

症状は食欲低下・体重減少・繁殖力低下などで症状だけでの診断は困難になります。

血液検査では必ずしも高カルシウム血症が認められるとは限らずに
多くの場合は低リン血症の方が顕著に見られます。

もともとうさぎはビタミンDがなくてもカルシウムは腸から吸収されるのでビタミンDの要求量は非常に低く 
疾病(しっぺい)時のビタミン補給などと思って むやみにビタミンDを過給してはなりません

子うさぎよりも大人のうさぎ 
特に老齢のうさぎほど動脈硬化が起こりやすくビタミンD過剰症になりやすい



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管理者用記事編集 [ 2011/02/17 08:55 ] その他の食事管理 | TB(0) | CM(0)

うさぎのアボガド中毒 

アボガドはなんかうさぎが食べても大丈夫そうな感じがしますが
実際は
絶対に食べさせてはいけません

うさぎはアボガドの葉や果肉・種を食べると肺水腫を生じる事が知られています
それはアボガドに含まれるペルジン(ペルシン)という成分に毒性があるという事です

肺水腫とは本来、肺は酸素を体に取り込むための臓器で
肺の内部にある肺胞と言うところで空気交換をします。

健康な場合は肺胞内は健康な状態では空気に満たされていますが
肺水腫となると肺胞内が水浸しになり空気交換の能力が著しく低下し呼吸困難になります

またアボガドによる中毒はうさぎの他にインコなどの鳥類やげっ歯類のモルモット・ハムスター
イヌやネコ・馬・牛・ヤギなどの動物に与えると中毒症状を起こし同様の呼吸困難や
他に嘔吐・痙攣・下痢などの症状を起こします。

他にもうさぎが食べてはいけない物があるので参考にしていただけると嬉しいです
「うさぎが食べてはいけない物」の記事へ


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管理者用記事編集 [ 2011/02/12 02:08 ] 食べてはいけない物 | TB(0) | CM(0)

うさぎの食性と問題・危険性 

うさぎは*1後腸発酵(こうちょうはっこう)をする草食動物です
腸の中の多数の細菌が消化に大きな役割を果たしています。

腸では普段見る固くてコロコロの丸い糞と柔らくてまとまった盲腸便の2種類を作り分けています
盲腸便は皆さんご存知の通りうさぎが肛門から直接食べます
盲腸便には大量のビタミンB群と良質のたんぱく質 その他が含まれています。

*1:体内に棲む微生物の作用によって草の細胞壁を発酵分解させて消化吸収する

うさぎはもともと野生の時代は母乳以外の動物性の食物は口にせず
もっとも栄養価の低い草や木の葉を食べていました。
そうして草や木の葉の繊維を炭水化物として利用し不足部分を盲腸便で補います

これはアナウサギが高栄養な地域に生息していなかったため
進化の過程で低栄養な植物から身体に必要なエネルギーを得る為に高性能の消化管を得た事になります

ここで問題なのは
ペットとして飼われているウサギはうさぎ本来の食べ物ではない
豆類やトウモロコシ・ナッツ類・穀類とその製品などの与えすぎで肥満や消化障害が起きたり
本来の食べ物である牧草(乾草)を嫌いになりあまり食べなくなると臼歯の過長症になりやすくなります

また元来非常に栄養価の低い草や葉を食べるように進化したうさぎは
時間が許せば四六時中食べる性質があります。たとえ病気などで体調が悪くても食べ続けます
栄養価の低い食物を食べ続ける事が生きていく必要不可欠なことになります。

そんな生活の中でうさぎの食欲低下・まったく食べないというのは非常に危険なサインになります
多少はまだ食べているから大丈夫というのはうさぎにはあてはまらず
病気の種類や病態にもよりますが死亡する数時間前まで食べているのは珍しくない事です

うさぎが食事を摂らない状態では生理的平衡(ヘイコウ)状態 簡単に言えば健康状態を
維持できる期間つまり絶食できる期間は非常に短いという事です。

そんなうさぎですが実際うさぎは捕食される側なので体調が悪くてもそれを表現しない傾向が強く
飼い主さんが病気の症状の発見が遅れたり、また気付いた時には重症化している事が多く
まだいくらか元気そうに見えても死に至る事が起こる動物でもあります。

我が家の姫達の普段のエサの健康管理はあまり神経質にならずに健康な時にあげる量を決めて
大体どれぐらい食べてるのかチェックしておくと気付きやすいと思います。
またおやつや野菜などを与えた時には食べる量は少し減っています 与える量にもよりますが




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管理者用記事編集 [ 2011/02/10 21:53 ] ウサギってどんな動物? | TB(0) | CM(0)

ツメダニ症 

ツメダニ症は被毛ダニの一種でウサギツメダニ(Cheyletiella parasitivorax)の寄生により起こります
日本で最も多く見られる外部寄生虫になります

症状
・頭部や背部に発赤や落屑や脱毛
・激しい掻痒(←意味はかゆいところをかく)ため神経質になったり落ち着きがなくなったりする
 (かゆみを伴わない場合もあります)
・場合によっては無症状の様に見える場合がある 

治療
◆治療ケース1
ピレスロイドのムースやスプレーが安全で有効
週に1回の使用で症状は早く改善されて数回繰り返せば完治します(3~6回ほど)

◆治療ケース2
イベルメクチンの皮下投与または経口投与を週に3回行います
ただし幼齢のうさぎは副作用として神経症状が見られることがありますので
4~5ヶ月以降に限るのが望ましい

シャンプーができるウサギさんであれば殺虫成分(ピレスロイド入り)のシャンプーを
2週間ぐらいの間隔で3回ほど行う


注意:カバーメイト入りのシャンプーは中毒の恐れがあるので使用は避ける!

※ジクロルボスのノミ取り首輪の小片をケージに取り付けるのも効果はありますが
 うさぎがかじってしまうと中毒などで危険なので要注意です。

外用のピレスロイド剤は犬・猫に用いる事はなくなった為動物病院向けのものは製造されていないので
ひと用のものやペットショップで販売されているものを使用しなくてはなりません


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管理者用記事編集 [ 2011/02/09 01:12 ] 皮膚の病気 | TB(0) | CM(2)












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