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トレポネーマ症 

別名 うさぎ梅毒、うさぎのスピロヘータ症とも呼ばれ
病原体はスピロヘータの一種Treponema paraluiscuniculi

症状
・発赤
・浮腫(ふしゅ)⇒体の皮下組織や臓器の組織間隙に水分が多量に貯留した状態。
  皮下組織ではむくみを呈する
・鱗屑(りんせつ)⇒表皮の角質が肥厚し、剥離(はくり)したもの。
・びらん
・潰瘍
・丘疹
・肛門や生殖器周辺に水ぶくれやただれ・発赤が現れる
・症状が進行するとかさぶたや腫瘍になる
・唇、まぶた、耳、あご、鼻にも同様にかさぶたや腫瘍ができます
・子宮の炎症
・流産
・不妊兆候は見られますが完全に不妊になるケースは少ない
 しかし発症したうさぎの交配は絶対にしてはいけません

皮膚症状が最も多く見られるのは鼻孔周辺になります。
実際、肉眼的に見て皮膚症状が著しくてもうさぎ自身はあまり痒がったり痛がったりはしないようです
また、鼻孔周辺の病変を有すうさぎはくしゃみを伴う事もありますが
治療より皮膚炎が治癒するのと同時に消失

原因
梅毒トレポネーマという細菌による感染
・交尾の時
・出産、授乳時に母ウサギから子ウサギへの感染
 母子感染の場合の発症時期は生後3カ月~1歳6ヶ月に多い 例外的に3~4歳の発症するケースもある
・発病しているウサギとの接触
・ストレス

★ウサギ梅毒は人への感染はしません

治療
◆治療ケース1
病院での抗生物質の投与
数日の投与で症状は劇的に改善して、1~2週間で治癒しますが
投薬は完全消失後2週間は継続します。途中で投与の中断をすると再発が起こりやすい

◆治療ケース2
長時間作用性のペニシリンの注射を1週間間隔で3回行います
この方法は再発率は低くて有効性は非常に高いが注射後の食欲低下・消化器障害などの
副作用が見られることがある
このような症状を回避するには注射の数日前から乾草のみを与え腸管内環境を良くしておく


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管理者用記事編集 [ 2008/10/03 00:18 ] 皮膚の病気 | TB(0) | CM(0)

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