スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポチツと応援してね♪
↓↓↓
にほんブログ村 うさぎブログへ
管理者用記事編集 [ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

潰瘍性四肢皮膚炎 

別名「ソアホック」「飛節びらん」「足底潰瘍」とも呼ばれます。
ウサギの足の裏には犬や猫のように床からの衝撃を吸収する肉球がなく
足の裏全体を地につけて歩くためにソアホックになりやすいといわれます。

症状
・足裏(特に後ろ足)の脱毛
・赤い発疹や炎症で腫れている
・かさぶたができる(大きさはさまざまだが形はほぼ円形で硬い)
・腫瘍・潰瘍ができて出血する
・症状が進行すると細菌感染などで膿瘍(のうよう)になる(患部が割れて膿が出てきます。)
・痛いので足をひきずったり、不自然な動作をしている
・食欲不振や体重の減少

★重症になると骨などに感染してそれにより全身的な敗血症になり死亡する事もあります。

原因
・遺伝などによりもともと足裏の毛が薄い、または皮膚が薄い
・肥満による足裏への負担
・大型種のうさぎ
・ケージの床が金網状で網目が大きいなど刺激をうけやすい床材の使用
・床の表面がざらついている・硬すぎるなどうさぎ自身に合っていない
・床が湿っている
・床が汚れていて不衛生(おしっこやフンなど)
・爪が伸びすぎて一ヶ所に負担がかかる
・遊んでいる場所がフローリングで滑りやすい
・ケージが狭くて運動不足
・運動量が少なく、一箇所に長時間動かずにいる
・スタンピングをする回数が多い
・高齢のために皮膚の弾力が衰えている

治療
患部を洗浄して消毒、乾燥させてから外用薬(ヨード剤など)を塗ります。
・発赤の場合は炎症を抑えるクリームやローションを塗ります。
・細菌感染をしている場合は抗生物質の投与を行います
  (患部は舐めるといけないので包帯やガーゼ・ネットで作った靴下を履かせたりする事もあります)
・肥満が原因の場合は足裏への圧迫を少なくするために減量をします。
・柔らかくて吸湿性の優れた床の上で衛生的に過ごさせる(床敷きはまめに変えてあげましょう)

治るまではなるべく足裏に負担をかけないよう狭いケージに入れる事もあります。
また治療が長期にわたることもあり、再発するケースもあるので
完治するまでは根気よく治療と看護をしてあげましょう

予防
【床材の改善】
・金網の場合は網目の大きなものは避ける
・床にスノコやワラなど柔らかい床材を敷いてあげる
・表面にざらつきのないものを選ぶ

他には
・肥満にならないように適切な食事管理と運動をする
・ケージ内は清潔にして乾いた状態に保つ
・早期発見のために日頃から健康チェックをしましょう
・爪は長くなったら切ってあげましょう
・足裏の毛のグルーミングをしてあげる


ポチツと応援してね♪
↓↓↓
にほんブログ村 うさぎブログへ
管理者用記事編集 [ 2008/10/02 23:26 ] 皮膚の病気 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://usa117.blog87.fc2.com/tb.php/51-50097b37














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。