スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポチツと応援してね♪
↓↓↓
にほんブログ村 うさぎブログへ
管理者用記事編集 [ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

湿性皮膚炎(しっせいひふえん) 

皮膚が持続的に湿ることにより起こる細菌性皮膚炎を湿性皮膚炎といいます。
細菌はブドウ球菌、レンサ(連鎖)球菌、緑膿菌など

症状 
・発赤⇒皮膚や粘膜の一部が充血して赤くなること。炎症などによって起こる)
・びらん⇒皮膚や粘膜の上層の細胞がはがれ落ち、内層が露出している状態になること)
・脱毛
・潰瘍(かいよう)⇒体の組織の表面が炎症をおこして崩れ、内部の組織にまでその傷が及ぶこと
・下腹部や肛門の周りにもできる(おしっこなどで茶色などに染まっている「尿やけ」)
・緑膿菌に感染した場合周囲の被毛が青緑色に染まることがある(ブルーファー病と呼ばれる)

原因
★流涙(りゅうるい)
 上あご臼歯(うすば)の歯根(しこん)の異常が原因の場合が多く、歯根の炎症や変形、変位に
 より鼻涙管が狭くなったり閉塞(へいそく)が起こると流涙症となり長期間持続すると顔面の湿性
 皮膚炎となる。他に結膜炎や角膜損傷、ブドウ膜炎などでも流涙はみられることもあるが、
 これらは治療すれば流涙が早期に止まるので、湿性皮膚炎の原因とはならない。

★よだれ
 臼歯の過長症が原因で傷や潰瘍によりやだれが出ることが多い。
 他に切歯(せっし)の不正咬合でも唇や口の中に伸びた歯が刺さりよだれが出ます。
 また高齢のうさぎや歯牙(しが)の老化がいちじるしいうさぎでは歯根(しこん)の炎症による
 歯肉(しにく)の腫れや歯のぐらつきでが原因となることがある

★尿
 下半身不随や結石による尿道結石や他の病気が起因で尿もれが起こる

★下痢
 肛門周辺に固着して排尿を妨げる原因ともなる

★肥満
 極度の肥満が原因で尿道口を皮膚のヒダが覆ってしまい湿性皮膚炎を引き起こす

★ケージの汚れ
 ケージ内が常にオシッコなどで湿った状態にある。

治療
まずは原因となる病気の治療することが大切です。

※ 尿道閉塞や切歯、臼歯の過長症など
  早期に治療できる疾患の場合は、その治療とともに短期間の抗生物質の投与をする。

※ 病状が重い歯根の疾患による場合
  長期間の治療を必要とし、完治が困難な場合も多い。

※ 下半身不随など完治がほぼ不可能な場合
  尿や便で皮膚が汚れないように工夫してあげる必要があります。
  また下半身を保湿効果の高いオーツシャンプーなどで衛生状態を保つようにします。

※ 肥満の場合
  食事内容の改善を行います。しかし極度の肥満の場合体重を落としても
  皮膚のヒダが残る場合もあります。

※ 鼻涙管閉塞の場合
  点眼麻酔などで鼻涙管の洗浄を行うことで改善されることもあるが、
  早期治療が困難な場合もあります。

予防
・給水ボトルは飲み水がこぼれてケージ内が濡れていないかチェックする
・肥満が原因の場合は適切な食事の管理をする(肥満防止のためには繊維質が多く低カロリーのチモシーを主食とするなどの工夫をしましょう)
・衛生的な飼育環境を心がける
・湿度の管理
・ケージ内を湿った状態にしておかない
・日頃から健康チェックをしましょう
・換気や風通しをよくする


ポチツと応援してね♪
↓↓↓
にほんブログ村 うさぎブログへ
管理者用記事編集 [ 2008/10/02 23:25 ] 皮膚の病気 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://usa117.blog87.fc2.com/tb.php/52-1a319749














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。